土中絵画 和紙・墨・土・バクテリア 作品サイズ 80センチ × 180センチ 木枠額装サイズ 95センチ × 195センチ前後 大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ２００６展示作品 土中絵画とは、描いた絵画を裸の状態で土中にうめ、ある一定期間おき、その後に土中から掘りおこすという鈴木寅二啓之の独自の技法であります。 これは縄文時代研究より学んだ循環の意識と、全ての存在に神が宿るとする日本の心を表現したいと考えたことにより２０年以上に渡り行っている画法です。 額装イメージ 木枠額装（保護アクリル） ※の注文フォーマット上の発送日は約２０日後となっておりますが、ご注文後に上記作品を、裏打ち・額装をさせて頂きますので、作品のお届けは約３週間後〜１ヶ月後となります事をご了承ください。 土中絵画制作風景